村井純氏が総括する「インターネット文明」のこれまでと、次世代につなぐバトン 「インターネット白書」30周年特別インタビュー 全文公開 - INTERNET Watch
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村井純氏が総括する「インターネット文明」のこれまでと、次世代につなぐバトン 「インターネット白書」30周年特別インタビュー 全文公開 - INTERNET Watch
インターネット文明の形成と次世代への継承
村井純氏の計算機史における2系統の認識
メインフレーム系とマイコン系の邂逅
UNIX誕生によるタイムシェアリング概念の確立
OSを人間のための道具とする思想
ネットワークへの必然的発展
コンピューターが人間の役に立つための接続の必要性
JUNET構築に至る実装重視の姿勢
使ってもらってなんぼのエンジニア哲学
BSD UNIXとシリコンバレーの黎明
TCP/IP実装を通じた国際的協働
サン・マイクロシステムズ創成期の環境
ソースコード公開によるインターネット普及の基盤
日本の貢献である多言語化
Shift JISからUnicode・EUCへの標準化議論
ロケール概念の導入
英語中心主義を超える国際化の推進
IPv6設計の背景
IPv4枯渇問題と全人類接続の視点
アジア太平洋からのスケーラブル設計の必要性
NTTや研究機関との協働による実装
社会制度上の壁と出版文化の支援
アカデミズムとビジネスの摩擦
岩波書店地下を拠点としたネットワーク構築
出版が支えたインターネット黎明期
通信派vsコンピューター派の思想対立
交換機中心モデルとエンド・ツー・エンド原則
IOWNに見える旧来構造の再来への懸念
自律分散とベストエフォートの価値
インターネット文明の到達点
若者にとっての空気化した存在
デジタルを超える空間・思想としての位置づけ
世界的な知恵共有の基盤
AI・量子時代とインターネットのレジリエンス
分散処理が支えるAIの進化
PQCなど量子時代への備え
自律分散運用がもたらす強靭性
ガバナンスの課題と原則
フェイクニュース・犯罪など社会問題への対応
エンド・ツー・エンドによる信頼性確保
インターネットを共通財産として維持する責任
未来へのメッセージ
自律分散の理解を政策の根幹へ
ブラックボックスを恐れず仕組みに分け入る姿勢
インターネット文明を創る次世代への期待